お正月に思い出す生徒

今年もたくさんの年賀状が届きました。

 

ありがとうございます。

 

 

その中に、以前mambo!の教室に通ってきていたR君からの年賀状もありました。

 

 

 

当時、4歳の幼稚園年中さんでした。

 

お家の方のしつけがきちんとしていたのでしょう。

 

間もなく、靴を自ら揃え、脱いだ上着をたたんでくれるようになりました。

 

感心です。

 

 

 

エレクトーンの中にある数十種類のリズム全てを聴いてからレッスンを始めるのが常でした。

 

もちろん、聴きながら彼は踊ります。

 

 

 

そんな彼のために考えたのが「物語聴音」。

 

ドミソの和音が聴こえたら → 森へ行進します

 

ドファラの和音が聴こえたら → イチゴ発見。摘みます

 

シファソの和音が聴こえたら → クマ出没!隠れます

 

 

 

最初のうちは、それぞれの和音のリズムも音色も区別しやすいよう条件を変えて弾きます。

 

だんだん、3つの和音の条件を統一していきます。

 

最終的にはジャン♪と和音を弾くと「ドミソ!」と答えられるようになります。

 

 

楽しいレッスンでしたが、mambo!の引っ越しでさよならしました。

 

 

あれから13年。

 

彼はいま高校2年生。

 

いただいた年賀状には、

 

「エレクトーンの方は楽しみながら続けています」とのメッセージがありました。

 

勉強や部活動や遊びに忙しい頃と思います。

 

どうか自分のペースで音楽を楽しみ続けてください。

 

応援しています。