2011年

4月

12日

今一度、レッスン室の見直しを

 

 

大きな地震からひと月たちましたが、まだ余震が続いています。

 

ふだんはレッスン室の棚の上に置いてある「地球儀」。

 

大事なレッスンツールです。

 

地震の際に落ちていらい、床の上に置いておきました。

 

つい2~3日前に「もう、大丈夫かな」と元の棚に戻したところ、大きな余震が。

 

今回は棚から落ちる事はありませんでしたが、再び床へ下ろしました。

 

「余震も忘れた頃にやってくる」ですね。

 

 

 

ちなみに、この「地球儀」レッスンで使います。

 

いま弾いている曲がどこの国の曲なのか調べるために使うのです。

 

 

 

小さな生徒さんは耳から曲を覚えていきます。

 

楽譜のドレミなんて全く分からなくても、弾けちゃいます。

 

大好きな曲を「耳コピー」して嬉しそうに弾いてくれます。

 

 

 

でもせっかくですから、楽譜も読んで欲しい。

 

楽譜を見てただドレミを読むのではなく、拍子やテンポ、調や曲想などを読みとって欲しい。

 

なので、読譜の導入や初見演奏のために「この曲、いったいどこの国の曲クイズ」を出しているのです。

 

楽譜から国名を読み、「地球儀」で国を探し当ててもらいます。みなさん探すのが早いです。

 

現在使用しているテキストには、どうやら「ドイツ」の曲が多いようです。

 

 

 

初めは、楽譜を読むことより弾くことで頭がいっぱいだった生徒さんたちも、

自ら拍子や曲想を読み、曲の構成にも興味が働くようになりました。

 

多少長い曲でも同じフレーズが繰り返し出てくる曲だと「ラッキー!」と喜んでいます。

 

 

新しい曲に入った時に、「この曲はどんな曲だろう」と楽譜から感じ取り、

 

「この曲をどんな風に弾こうかな」というところまで考えをめぐらせて欲しいのです。

 

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コメント: 2
  • #1

    an (日曜日, 17 4月 2011 00:39)

    今頃コメントごめんなさい><
    でも
    うちにも同じ大きさの地球儀があって
    お蔵入りしてたので
    なんて素晴らしいアイデア!!って思っちゃった☆
    ロフトから降ろして来なきゃ~~

  • #2

    mambo! (日曜日, 17 4月 2011 03:09)

    an様へ

    レッスン室に地球儀を持ち込む時は、ぜひ床に。
    こすりすぎて「日本」と「ドイツ」が白くけば立ちました。
    こどもたち、あまりの日本の小ささに驚きます。