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2006年から公益財団法人プランジャパンを介して、ホンジュラスに住む女の子のスポンサーとして支援してきました。
途中、何度か手紙や互いの写真のやり取りをし、その成長を家族で喜んでいました。
今回、6月をもって支援期間の終了をしましたが、つい先日彼女から手紙が届いたのです。
写真の手紙はスペイン語。あわせて英語訳、日本語訳の文章も添付されていました。
「(略)…Aracelyは元気です。学校も毎日行って元気にやっています。
私と家族はあなたの国で起きた惨事を知り、あなたのためにたくさんのお祈りをしています。
神様にあなたが元気でありますようにお願いしています。…(略)」
遠く離れた中米の国から4カ月もたって届いた手紙。
世界のいろいろな国から応援されているんだなと感じました。
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